index of /vim
huge, AMD64, VS2019 でビルドしています。差分
自分のために改造した ntak 版の dll バイナリと、常用している vimrc を置いています。

ntak 版の改造点

主に発色関係に対して手を入れています。

変数

nightshift
夜間モードを追加するつもりで書いて掲出したパッチでしたが、採用されませんでした。もう少し書き足す必要があったと思われます。数値は色温度を表すケルビン (K) に合わせてあります。ケルビンは PC のディスプレイに対しては 6500 でバランスされ、夜間は数値が減少していき、睡眠リズムを乱さないように赤方へシフトしていくのが正しい使い方のようです。数値を増加すると青方にシフトします。いわゆるブルーライトという概念です。実際の運用に関しては、4800 程度にしておくと確かに目の疲労が抑制されます。
transparency
ウィンドウの透明化に関連する変数です。kaoriya 版にあると聞いたので追加してみました。追加してみて気づきましたが、ウィンドウの透明度を変更するなら、外部プログラムからの方が取り回しが良いような気もします。0 で完全透明、255 で完全不透明になります。デフォルトは 255 です。
lightness または darkness
画面全体の明度を変更します。値域は 0-100 にしておきました。0 で無適用、100 で最強度になります。lightness と darkness の差は、単に立ち位置でしかありません。明るくしたければ lightness、暗くしたいなら darkness に値を代入してください。
gamma
すべてのハイライトの色調にガンマ変換を適用します。基本的に 0.8 だとか 2.2 などの値が使えるらしいのですが、正直に言うとただ公式を突っ込んだだけなので、何がベストなのかは運用の中で発見してください。小数点の処理を作り込んでいないので、設定したい値を10倍した数値を代入してください。0.8 なら 8、2.2 なら 22 になります。

フラグ

grayscale
セットする (set grayscale) と白黒表示に、リセットする (set nograyscale) とカラー表示になります。
overlapped
ウィンドウの表示属性から WS_OVERLAPPEDWINDOW を削除 (set nooverlapped) したり、追加 (set overlapped) したりできます。つまり、タイトルバーの非表示/表示を切り替えることができます。
+ntak
機能フラグです。Vim script から ntak 版かどうかを知るために利用できます。has("ntak") のように記述してください。

その他

ftp エラーの抑止
ftp 経由でのファイル編集において、内容が保存できているのにエラーが表示される状況を修正しました。
コンソールでの絵文字グリッチ解消
絵文字が表示できないコンソールでは絵文字の表示を試みません。
Unicode 改行の無視
Apple のマシンで書いたテキストに普通に含まれてくる Unicode 改行を無視します。
      Name                       Last modified      Size  Description
vim-ntak-dll-v8.1.2323.zip 20-Nov-2019 07:39 14M ntak patched dll version latest.zip 20-Nov-2019 07:37 14M .vimrc 18-Nov-2019 08:01 5.0K
展開先フォルダは \Vim\Vim81\ を選択してください。
index